テレパシー、想念、意思の力ーー誰かを想う行為
肉体的に他人に影響を及ぼそうとする場合には、直接相手に体で接触しなければならない。しかし、プラーナの場合には、遠くにいても送り出すだけで、その生命エネルギーを他人に与えることができる。プラーナは肉体よりも微細にできているためである。何千キロ遠く離れていようと、そのこと、その人のことを考えるだけで、精神的に影響を与えられるのであるーースワミ・シバナンダ
呪いの藁人形を
「いやいや、、まさか!」と思っていたけど、行為に結果がつくならば、、さらにこの「想念」の仕組みが加われば、、、そのまさか になる。
自分の送った想念は、2倍になって帰って来るーー愛の想念を送れば、相手から2倍の愛が戻り、悪意を送れば、相手から2倍の悪意が戻ります。
わたしと桁違いにレベルのちがう、清いチカラのある人は、 超〜〜清い想念を電気のスピードより早く世界中に送れるそうです。
天皇陛下は日本のためにお祈りをします。
「私」が無い「公」で チカラのある人が祈ることで、大被害が小被害で済んでいる場合もあります。
ヒマラヤに住む聖者も、毎日平和の想念を世界へ送り続けています。
私は何十年も、毎年たった一度だけ、正月だけ、自分のためだけ、アレくれ!コレもくれ!と せがんでいました(ショボい)
宇宙人含む超人は、テレパシーで意志の疎通ができます。人間も内面の浄化や訓練でそうなれたり、習わなくても勝手にその力が発揮される人も居ます。
其処にある微細なエネルギーを、読み取れる人と、読み取れない人が居るだけ。
言わなきゃバレない なーんて思っていても、その想いは どこかしらから はみ出てる。
わかる人には伝わっている。
ショックを受けても、カチンと来ても、実は嬉しくても、話す気力が無い時も、それは 伝わる。
だから、
誰かのことを想ったり誰かの為に祈る行為は、色んなかたちで その人へ届いている。
むしのしらせ も、かけようと思ったらかかってきた電話も、突然誰かを思い出す も、そのなかま。