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プラーナがいっぱいーー海と山の近くで生活するパワフルなおばさんはパーソナルスペースもたっぷり

 

 

 

自然のある場所には、プラーナがたくさんあります。わたしらはその場所や空間の影響を受けて生きています。

みんな知ってか知らずか、自分自身のそれが減るとチャージしに行きたくなります。河原や広い芝生の公園、近場の森の散歩や登山。そこに居るだけで気分が良く、元気が出てきます。 

 

反対に 狭い喫茶店(カフェですか?)では隣の迷惑にならぬよう、小さな声で話します。噂話や陰口も、肩を萎めてひそひそ話します。朝の通勤ラッシュ/満員電車、知らない人と正面向きで密着するのもなんですからね、防御姿勢で過ごします。

 

スペースで言えば友達の職場は、隣席の同僚と50〜60センチ程の間隔だそうです(仕切りも無しね)。いつも右に同僚が居て、体の右側が凝るって、、その同僚が苦手 というより、いくら気の合う友人でも四六時中くっ付いているの疲れるじゃないですか。

 

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パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。 一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。

 パーソナルスペース - Wikipedia 

距離のめやす(個人差あり)

 

 密接距離ごく親しい人に許される空間。

 近接相(0〜15cm)
抱きしめられる距離。
 遠方相(15〜45cm)
頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離。個体距離相手の表情が読み取れる空間。
 近接相(45〜75cm)
相手を捕まえられる距離。 (←コレ)

 

超〜〜好きなひとだったら「近接相」に喜んじゃうけど、普段の場合。

人間には物理的なスペースと、一人になる時間が必要です。空いている電車も端から席が埋まっていく。レストランでも行く場所は角、隅っこが落ち着くの。震災時に体育館で被災者が苦しんだのも「他人の存在」です。

 

放って置かれるのもイヤ、

注目されるのもイヤ… 

我ら人間はめんどくさい!! 

 

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先日、長崎県の茂木へいきました。

海沿いの小さな町は、土地、家、場所の使い方が広く贅沢です。宿泊先はアーサナーも睡眠もすべて畳の大広間(66畳)、大きな窓から海が見える素晴らしい環境です。

スペースが広いと、気分がゆっくりします。部屋に入った瞬間、身体がリラックスするのがわかる。

 

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参加者全員が同じ部屋での宿泊ですが、手足を広げ転がっても誰とも壁ともぶつからない充分な広さーー  寝入る時にも、パーソナルスペースは存在するはずです。(それ以上に疲れてたという噂)

 

 

施設を出たらすぐ海、外に出た瞬間から全身大喜びです。

 

五感シリーズでいくと、

(蝕)上から太陽、下には太陽で暖められたブロックがあり、上下でサンドイッチされながら暖かさ感じます(聴)波の音サワサワ(匂)潮のかおり(見)広くてきれいすぎる海、、、、気分が良くなる材料ばかり。

 

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宿泊先の一階は地元の方も来る喫茶兼食事処(やっぱりカフェ?)になっており、わたしたちの滞在中もエプロン姿のおばさま達が数名で出入りします。南国顔のおばさま達は とにかく元気/パワフルで、初対面のワタシらへ臆することなく話しかけてきます。

「うちの娘も東京でヨガの先生やってるの!!」

(木の実ナナそっくり w)堂々と話しかけるその姿が、とても清々しい。

 

注目すべきは、おばさま全員(四人)座る姿勢がね、胸が開いてリラックスしています。くだらないけど楽しい話してケラケラ笑います。それを見ながらミエちゃんが「プラーナすごいね…」と。

 

確かに!!

 

スペース十分、自然のエネルギーじゃんじゃん浴びて日々生きる彼女達は、元気そのもの。フラクタルで考えれば環境どおりの性格。

通勤ラッシュの電車じゃ、あのパワーを作ることが難しい。だからどうにもこうにもならなくなったとき、自然のある場所へ年に数回行くのもいい。近所にそういう場所があれば、さらにいい。限界来たなら、いっそのこと引っ越しちゃえばいい。

 

 

理屈じゃなくて、そこへ身を置けば勝手に変化が起きてくる。要らんものが流れ、エネルギーがチャージされていく、特に太陽と海の持つ力は  すごいよ!! 

 

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