ただの音でも影響があり、想いを込めれば更に強くなる言葉ーー「水からの伝言 江本勝」
- 作者: 江本勝,IHM総合研究所
- 出版社/メーカー: 波動教育社
- 発売日: 1999/06/01
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久しぶりに見たら…賛否両論もりだくさん。
インチキだ! 信じるな!
なにがあったのでしょう??
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言葉には力があり、物の名前にさえ
その物体を思い起こさせる力があります。
キールタンではさまざまな側面を持つ神の名を
「愛をこめて」歌います。
すると、私達に本来備わる神性が
ムクムクと発動されていきます。
朝のチャンティング「Daily Chant」
最初は恥ずかしくて、ぼそぼそ。
神様なんて誰だか知らないし、
今よりも輪をかけたエゴの塊だったから。
小さい声でも続けていると、
カッコつけさえ取り去ってくれる。
わたしの準備が整えば、音痴なんか関係なくて
順番通り歌った神が、次々起動してきます。
そこに心が込められると、そのパワーはハンパない
私らは、そんな力を元々持っていて
毎日毎日唱えると、そのスイッチが次々押され、
とてもクリアな状態になっていきます。
実際わたしはそうなってきたし、
その影響を100%信じています。
だから、信じてないと起動しないの。
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日常的に入ってくる音にも気を使ったほうがいい。
素敵な話をしてくれる人と過ごせば分かります。
とても心地よく幸せな気持ちになり、
身体も心もリラックスできます。
感謝や励まし、愛情、優しさ、
素晴らしい知恵まで与えてくれます。
だからね、
身体に水分を含み生きるわたしは
トゲトゲしい憎しみを発する人より
美しい想いや言葉を発する人と居たいし
自分自身もそうありたいと思います。
結晶がインチキだ、捏造だ、そんなのわかんないけど
不快な言葉を聞いたとき、ざわざわするのってありますよ。
もうやめてくれ〜〜って叫びたいときと
嗚呼その台詞メモしたい!と思うときの違い、
さらにキマると涙も出たりするでしょ?
美しい音、言葉、想いにうっとりしているとき
私の身体中の水分は、キレイな結晶を作っている気がするよ。
だって、綺麗な方がいいじゃん