君が夢見る方向へ自信を持って進みなさい。そして、君が想い描いた人生を生きなさい

夏の風呂上がり、以前は裸族風で過ごしていましたが、実家に戻ってから一応洋服着ている不本意なわたしです。

人里離れた場所でひとり暮らし、人と会うのが週1だったら、いろんなことが変わる気がします。人と関わる生活は、マナーを含め何かを気にして過ごします。人目があるから引き締まることもあれば、人目のせいで不自由になることもあります。

それに追加で、人と自分を比べて安心の材料にしたり落ち込む原因にすることもあります。

 

同年代の友達から、子宮摘出手術の意見を聞かれました。

辛い恋をしていてどうにもならない、周りがママばかりで辛い。

セレブのお家紹介とか、芸能人のカバンの中身とか 外面だけの豊かさばかり見せる番組だったり、SNSで楽しそうな友人の近況を見て、リア充だとか誘われてないとか 勝手に落ち込んだりしているようです。

 

むかし、彼の友人がわたしのことを  自由で羨ましいと言ったことがありました。

その友人は、家も車もバイクも奥さんも可愛い娘もいてバンドもして…いろんなものを持ってるひと。わたしは家庭も持たず、子宮を無くしたばかりの(タイミングが 悪かっただけでしたね)仕事も辞めて、次の家も決まらない時で     世間で言えばどうしようもないタイプです。

うちの母ちゃんなんて  未だにわたしのこと 超〜怪しがってますから。

 

私も色々ドツボにはまっていた時は、幸せそうなひとが眩しすぎて 側に寄りがたいことがありました。

嫌なことばかりこなす毎日が続き、ネガティブ感がみっちりしてくると、そこから妬み、僻み、相手を攻撃するタイプと、スネて孤独に離れるタイプがいます。

 

落ちてるときは、いつも誰かと比べてしまいます。

 

一見煌びやかに見えるその人も、本当は豊かかどうかわかりません。

ポッカリした何かを埋めるために、必死に煌びやかを装ってるのかもしれません。

たった一ヶ所切り取って見ても、本当の深いところは意外と分からんものです。逆に自分は最悪だと思っていたって、羨ましく思われていることだってあるのに、365日  比べっぱなしです。

 

結局ただの無い物ねだりで、自分が選択したものを受け取っているだけ。

いつも比べて どっちが合ってるか? そんなものも無くて、

ただ、わたしたちは自分の人生を生きればよろしい。そしたら、自然と道が出来上がってきます。終わっちゃったことなんて、戻れないから思い返したって仕方ない。

 

理想もそれぞれで、得意もそれぞれで、同じになる必要は無いから、いまから自分の望む方向へ行きましょう。

選択し、動いた結果が現在をつくります。

喜んで作り・行動し・喜ばれた結果に、形を変えた何かを手に入れます。

 

わたしも彼女と同じく、家も車も家族もペットも守るものも何もありません。

だけど、その代わりにできることもあります。それをしないともったいない。

もし、失敗しちゃったら根を張っている友人たちに少し助けを求めてみたり。

もともと大して持ってないんだから、恐れることはないですね。

 

君が夢見る方向へ自信を持って進みなさい。そして、君が想い描いた人生を生きなさい

 

金のために働く人間を雇うな。その仕事を愛するがゆえに働く人間を雇え

      (Henry David Thoreau)

  

ソローだって2年ちょっと森に住み、また町へ帰ったじゃんね。  合わなければ戻るもよし、別に移るもよろしい。囚われず、拘らず、まずわたしも動いてみますよ。

 

これ以上、悪くなることは無いから大丈夫っしょーー!

 

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫) 森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫)