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製品を売ろうとするのではなく、彼らの人生を豊かにするのだ  Tシャツくん講習会

人間観察

「コンピューター」が特別で、一般人が使っていなかった時代、みんなが使えるようにと作られたのが「パーソナルコンピューター」でした。今じゃスマホやタブレットになって2台、3台、持っているひとまでいます。

アイデアを思いついても実行する人は少なくて、それがありえない事ほど実行できる環境も少ない。だから本当にやり遂げちゃうのってカッコイイ。スティーブジョブスのおかげで、個人がこうやって発信したり情報にアクセスしたり、何か作って表現したりできる環境になりました。日本では。

 

Tシャツくん という、家庭用製版機があります。

高額な製版機をみんなが使えるように商品化した大ヒット商品です(印刷屋限定?)。

そんなTシャツくんを製造している太陽精機で講習会があったので行ってきました。

 

講習会自体は使い方や特徴、コツなど教えてもらえるんですが、凄いのは講習会のあと。

 

なにが凄いって、ここの会社とチーフ…  アツイ!!!

彼が社長だったら、吉祥寺のスティーブジョブスと命名しようと思ったくらい

ある一人の困ったことを解決するために商品を作ったら、実はみんな(また印刷屋限定?)が欲しいものだった 、を次々と商品化しています。

細長いビルの2階に、個人でも手が出せる値段の商品がずらりと並んでいます。

私はTシャツくんにしか興味なかったんだけど、他の商品の説明を、まるで自分の子供自慢みたいに(良い意味でです)するの。時間を区切らなければ、ずっと話ししてるんじゃないかってくらい。

心から自分の商品に誇りを持っていて、愛してて、楽しんでるのが、とーーーーーっても伝わってきました。

別にビシッとスーツ着て髪整えて正しい言葉で説明されてないです。

ジャンバー?作業着?で、立ち話なんですけど、本当にいいと思うものを自分たちが商品にして、自信を持って説明する姿に、私はやられたよ…

買わせるためのトークは無し。彼らの作る商品はきっと面白いはず! と私が勝手に思ったの。 

また、北風と太陽 です… ( ´ー`)

 

製品を売ろうとするのではなく、彼らの人生を豊かにするのだ

        スティーブジョブス

黒のタートルネックとジーンズで言っていました。

 

自分だったらどういうものを買いたいか?

自分だったらどういう場所へ行きたいか?

自分だったらどういうことを習いたいか?

 

それを人にすれば いいのかな。

 

 使い方習いに行っただけなのに、大事な事を教わりました。

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