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客観視  怒りながら行う料理と掃除

家事には、人それぞれ自分のやり方やルールがあります。

 

台所は女の城とも言われるほど、踏み込んでいくのが難しい。他人が仕舞った包丁の置き場所が変わってたら…大騒ぎです。掃除や片付けも同じく、キッチリしている人は常にきれいにしていたい、ものです。

 

先日、母が床の髪の毛を掃除していました。

1日に何度も何度も。

落ちる髪の毛の文句言いながら。

あまりにも言い続けていたので、もう、いっそのこと坊主にしようかと思ったくらいで… (;´A`)

 

何のための、家事ですかー?

 

気持ちよく暮らすため、良い気分で過ごすためにやるハズなのに、目的が掃除と料理に変わってしまってる。そこに目くじら立てて作業して、イライラムカムカ嫌な気分。

見た目は綺麗になったって、心は波がザブザブ立ってます。

そこまでくると「やりすぎ」ではないでしょうか?

 

と、思った時にビックリした。

アタシじゃん!

 

仕事帰りに買い物行って 夕食を作る。狭い台所は作り辛くて時間もかかる。疲れてる日なんかもう嫌になってきて、怒りながら作ってたら、

「そんなら別に作らなくっていいよ」って言われたことがあります。

それで逆ギレするんですけど。

 

ホントだよ…。そんな風に作られたもの食べたくない。

ピカピカだけどくつろげない部屋はつかれてしまう。

 

 

全部わたしがやっていたこと。

母を見てると、過去の私のドキュメント見てるみたいで… (;・∀・) 

文句など出ません。むしろ心臓の奥がウッとなります。

 

ものすごく、効果的なリハビリ。

 

親子関係は、人間関係の基礎だそうで(血のつながり云々ではなく、一番近くで育ててくれたひと)特に母親の場合、自身の女性性に関係するそうです。

わたしは、どういう女性を素敵だと思うのか? どういう言動を不快に思うのか? この鏡を よーくよーく観察して研究しなければなりません。

 

欠点というのは、本人が気づき治したいと思わない限り一生治りませんから。

 

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