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背中と感情の関係  ボティトーク入門

あれ以来背中オタクになってしまい、背中のことばっかり研究してしまいます。

高校時代「背中をトントンして貰うと落ち着くー」と友達から教えられてトントンし合っていましたが、この本に理論を詳しく説明して貰った気分です。

彼女の言った言葉が、何十年後にやっと体験して理解できました。

何度も言うよ! 身体と心は繋がってる。 

ボディートーク入門―体が弾めば心も弾む

ボディートーク入門―体が弾めば心も弾む

 
心をほぐすには、その心が作っている体のしこりをほぐすことが大切だ。問題解決の糸口は体ほぐしにある。精神的な緊張や悩みは背中にしこりとなって現れる。背中がほぐれることによって気持ちも緩むのです。心のシコリを取り、気を緩めるためにはまず、背中をほぐせばいいのです。

 

ただ、黙って背中をさすさすして貰うだけで、ダムが決壊するみたいに泣いたことがある。おえおえするときも、背中をさすって貰うと出しやすい、これも吐き出すって意味では同じこと? 私は背中が緩んだことで、涙と一緒にガンコの鎧が溶けていったんですよ。

 

猫の毛が怒りで逆立つのは背中の筋肉が硬くなるから。人間の毛も同様に立つ。赤ちゃんがいらだって泣きじゃくる時もそうだ。そんな時はお母さんが抱っこしてヨシヨシと言いながら背中をさすってやる。逆立っている毛をなでおろすことによって背中を柔らかくさせ苛立ちを収めているのだ。 
胸椎3番 切なさ→胸の痛み  ここを詰めるのは息を詰めるということ。責められて苦しい。人は息ができなくなると暴れる。

対人緊張は、腕と胸の付け根(ウムネ)を硬くする。自閉的になるとももの付け根(モネ)が硬くなる。逆に甘えるには、ウムネとモネを柔らかくしていないと上手くいかない。ウムネを柔らかくしていると声も柔らかくなる。

内観は訓練によって得る後天的な能力である。自分の行動の仕方やあり方が、それでいいのか悪いのか、自らの体に問うのである。

体の内部の「あるべきものが  あるべき所に あるべき様に ある」と自ずと健康になるように設計されている

マツヤアーサナで心が開くようになったり、静かに座ることで深く考えられるようになったり。身体からアプローチする方法の考えがヨガと同じ。あれこれ追加する前に本来の状態に戻せばいいだけなんです。

 

今「あるべきものが  あるべき所に あるべき様に ない」っすから…(◞‸◟)

 

私に初めてヨガの哲学を教えてくれた先生が、リラックスのときに背中を叩いてくれました。

自分の背中は、自分の手でさすれない。誰かに優しく心を込めてさすってもらえることで、ぬくもりや愛情、安心を感じ、リラックスできるのです。

それを知るために、あえて自分で触れないようになってんのかな??!