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D.I.Y.についてかんがえる  CRASS


映画【CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ】予告編 - YouTube

 

D.I.Y.とは何ぞや。

自らの手で生活空間をより快適に工事しようとする概念のこと。英語でDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身で作ろう」の意。

ホームセンターに行き、木材を買って「このすき間にちょうど良い棚」を作るのもD.I.Y.です。大変だけど、楽しくて自分の思い通りのモノが作れます。

 

CRASSというバンドがあります(した)。

自らの立ち上げたレーベールからレコードをリリースし、レコーディング、ライブ、プロモーション、ジャケットのアートワークから自給自足生活まで、商業主義とは一切関わらずに総てを自分たちでやるという、D.I.Y.のお手本みたいなバンド。

70年代後半、当時そんなことしているアーティストなど、ほぼ居なかった時代にです。

与えられたものの中に居たら 自分でコントロールはできない。

自分を支配できるのは、自分だけ

 

ハイ、おっしゃる通りで。

 

Feeding of the 5000 [Analog]

 

レコードジャケットやアートワークにとても惹かれました。

 

始めは、雑誌の記事でCRASSを知りました。

当時高校生だった私に「ベジタリアン」という単語を教えてくれたのもCRASSだったかも。自給自足の共同生活や反戦、動物愛護のことなどが書いてあり「やるな!!」と思い数ヶ月(今みたいにyoutubeとかは無かった)たったある日、メンバーを見てビックリ。

 

思ったより歳取ってる…しかもメンバーの何人いるん? 

 

なんでもあり、です。超自由。

 

そんなCRASSのメンバー数人が、今でもロンドン郊外の農園付き一件家「ダイヤルハウス」で共同生活中。パーマカルチャーのワークショップをやってました。

嬉しい!! 

 

私が知ったのは25年前。

その大人が、今でも変わらず自分で創り出して楽しく生きてるの。

私は何をしょんぼりしてんだか!

 

久しぶりに昔の音楽引っ張り出して聴き始めてしまいました…