あいつがロスに来たらしい マハ・ダック
巨大アヒル、帆船率いて米LAの港に登場
政治的な意味合いで分断される国境も無く、年齢や人種など、異なった背景を持つすべての人々に癒しを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、幸福の象徴であること。
この作家とアヒル、すごい。
ただそこに「存在するだけ」で周りが嬉しい、とはおそるべし。神々しいアヒル。
以外とマメに来日しています。
私も大好物です。
とある辛い夜に、ふと顔をあげたら見守っている。
近くで見たいけど、神田川にはムリか…